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ナイチンゲール思想から看護管理の真髄を考える

ナイチンゲール思想から看護管理の真髄を考える

4姉妹、長女のK子です。

3/11(土)大阪府看護連盟研修に参加しました。
講師は金井一薫先生。

「ナイチンゲール思想から看護管理の真髄を考える」というテーマで、日本の看護が、今と「これからの看護」に求められる管理の方向性について、ナイチンゲール思想をベースに話して下さいました。

ナイチンゲール思想から看護管理の真髄を考える

3階レモンホールには、第8回ナイチンゲールKOMIケア学会のポスターが!壁にも!!
大阪府看護連盟会長・副会長をはじめ事務局の皆さま、本当にありがとうございました。

 

(看護スタッフが)本来の看護を実現するために(管理者たちは)あらゆる手筈を整えること。

KOMIケア理論に出会い、現場で実践し、25年目を迎えました。
副次的な作業は年々変化し、25年前より更に増えていますが、“看護であるもの”の実現にむけて、管理者たちはその状況を読み取っていかなければなりません。

“何のために管理するのか”の答えがありました。

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